商品コードのJAN/EAN-13バーコード画像を作る

12または13桁のJAN/EAN番号から縞模様のバーコードを生成し、PNGで保存します。

このガイドで使う道具

やりたいこと

JAN/EANの商品コードは持っているが、ラベル・モックアップ・資料用の実際に読み取れるバーコード画像が要る、という場面です。EAN-13は世界の小売標準で、JANは日本で使われる同一規格(プレフィックス49・45)です。

具体例

12桁で491234567890と入力すると、チェックデジット(4)を計算し、数字付きの完全な13桁バーコードを描画します。13桁全部を入れた場合は検算を行い、タイプミスは壊れたバーコードでなくエラーとして表示されます。

PNGをダウンロードしてラベルに配置します。両端の白い余白(クワイエットゾーン)も含めてあり、そのまま切らないでください。スキャナーは余白を必要とします。

  • EAN/JAN-13のみです。Code128・UPC-Aなどの他規格には対応していません。
  • チェックデジットは1倍・3倍交互の重みでmod 10を取る方式で、誤記の大半は検出できますが全種類の転置を拾うわけではありません。

印刷に回す前に

PNGはバーのパターンを忠実に描いていますが、実際に読めるかは印刷サイズとコントラストに依存します。標準モジュール幅は0.33mmで、公称の約80%未満になると読み取りが不安定になります。印刷前に実機スキャナーで確認してください。